「改革」なんて当り前に取り組むべきこと |
「改革」という常套句が、あまりにも安っぽくなってしまいましたが、それでも「改革」を追求します。
誰もが「改革」って訴えるけど、誰が、どんなふうに実現させたの?
ちゃんと北井は、実績を上げています。
二重行政の象徴であった、「かながわ求職者支援センター」を、閉所させました。
明らかにハローワークとの図々し過ぎる二重行政でした。
これを委員会で徹底的に追求。
答弁では、存続させる旨を繰り返しましたが、議会閉会後、こっそりと閉所しました。
本当に実行する者だけが「改革」という言葉を使うべきです!
やらないくせに使うな、ってことです。
言葉の安売りになっちゃうから。
北井は、徹底的な行政改革・議会改革の断行を主張し、よってこれ以上の増税を回避させることで、皆さまの財産を守りたいと考えております!
皆さんが汗水流して獲得した報酬・年金から、いったいどれくらいの財産が税金・社会保障費という名目で搾取されているのでしょうか?
一度ご確認してみてください。本当にそれで納得しているのでしょうか?いつでも、ともに北井は闘います。
行革を断行すれば、議員数を4割削減可能!
県議会議員定数の約6割が政令市からの選出です。政令市との二重行政を解消すれば、県庁も県議会も小さく出来ます。
同時に政令市内での定数を、現在の1/3に減らしても、県民への影響はありません。将来の目指すべき定数は62名(現行・105名)と考えます。