県庁にカンヅメ! |
2月定例議会において、本会議場での代表質問&一般質問の登壇予定者&条例提案者である北井は、選挙間近だと云うのに、連日県庁で作業を余儀なくされています。
上の写真は、同じく登壇予定者の石川輝久議員(横浜市緑区)と吉田大成議員(川崎市麻生区)。やはり県庁に詰める日が多いようです。また、下の写真は、政務調査会の長友よしひろ議員(相模原市緑区)と寺崎ゆうすけ議員(相模原市中央区)ですが、本会議での質問予定者ではないのですが、質問内容のチャックで、やはり県庁に張り付きなんです。おまけにこの二人は、不妊治療支援プロジェクトのサブリーダーなもので、さらに大変なんです。
議員を評価する際、「最近ちっとも顔見せないからダメ」なんて論調がよくよくありますが、仕事をしていると、どうしても地元活動は疎かになってしまいます。議員は、税金で養ってもらっている身分ゆえ、顔を出したか、どうか?で評価するのではなく、どうか仕事で評価してやってください。じゃないと、世の中、仕事しない議員ばっかりになってしまいます。